現在は

アートラボあいち 2013年1月の展覧会

4F 学芸ラボ
【陶芸サークル「陶華」展】
陶華は、大学院生が中心となってearthwareを制作するサークル。1年間制作してきた作品を展示します。
会期|2013年1月17日〜2月2日


3F ラボラトリー
【長者町アートアニュアル 2012】
長者町大縁会や長者町の山車をはじめ、長者町でこの1年間で起きたまちとアートの出会いのドキュメント
会期|2013年1月23日(水)〜2月3日(日)
主催|長者町アートアニュアル
協力|あいちトリエンナーレ実行委員会、長者町大縁会実行委員会

【MEIGEI NEW PLAN 2013】
名古屋芸術大学の在学生や卒業生から展覧会の企画を公募し、その中から選出された展覧会を開催します。
会期|2013年2月6日(水)~3月3日(日)(予定)
主催|名古屋学芸大学

【アートラボあいち「落石計画クロニクル2008‐2015】
根室半島落石(おちいし)岬に佇む旧落石無線送信局を舞台とし、2008年に始動した「落石計画」のこれまでとこれから。
会期|2013年3月10日(日)~3月31日(日)
会場|アートラボあいち地下1階、2・3階
主催|愛知芸術大学


2F ラボラトリー
【CRASH × BUILD】
「揺れる大地ーわれわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」。あいちトリエンナーレ2013のテーマからも、絶対的な世界観や自然観がもはや通用しない時代を、われわれがどう捉え、どう生きていくかが、いまあらためて問われていることがわかります。その中で、アーティストにはなにができるのかも問われています。なぜなら、制作や発表をとおして新たな見方や考え方を示すことにより、人々に未来を生きる力を与えるのが彼らの役割だからです。そのためには、つねに既存の概念を問い返し(CRASH)、新たな価値観を構築(BUILD)していかなければなりません。本展では、名古屋造形大学を卒業後、CRASH×BUILDを続ける13名の活動にスポットを当てながら、アーティストがなすべきことを展望していきます。
会期|2013年2月10日(日)~3月3日(日)
会場|アートラボあいち地下1階、2階
主催|名古屋造形大学
企画|吉岡俊直、田中由起子
参加作家|板谷奈津、近藤サヨコ、斉と公平太、設楽陸、ジャンボスズキ、鈴木雅明、高須健市、タン・ルイ、原田章生、古沢和宏、水野勝規、吉田葵、若子jet

【アートラボあいち「落石計画」クロニクル2008‐2015】
会期|2013年3月10日(日)~3月31日(日)



1F トリエンナーレ情報スペース
【ALA Project No.16 猪狩雅則】
この地域で活躍する若手アーティストの活動を紹介します。
会期|2013年1月16日(水)~2013年2月17日(日)
主催|あいちトリエンナーレ実行委員会



B1 ラボラトリー
【CRASH × BUILD】
会期|2013年2月10日(日)~3月3日(日)

【アートラボあいち「落石計画」クロニクル2008‐2015】
会期|2013年3月10日(日)~3月31日(日)

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