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名称未設定の手紙 2006.06.28 chapter.06


名称未設定の手紙 2006.06.28 chapter.06

名称未設定の手紙は毎月28日に発行します。
次号は、2006年7月28日(水)発行予定です。

若手作家5人の競演—「solo exhibition / 5 artists」より

Artholic Freepaperのライター田中由紀子さん、
若手作家5人の競演—「solo exhibition / 5 artists」よりを寄稿しました。

若手作家5人の競演—「solo exhibition / 5 artists」より
TEXT 田中由紀子

北山美那子 スクールバーエイト“8+8”

専用サイト: http://yaplog.jp/schoolbar8/
予約用アドレス: schoolbar8@infoseek.jp

会期
6月25日(日)-7月30日(日)
PM 1:00〜7:00 展示
PM 8:00〜終電まで 講座
※金・土・日のみ開場
受講無料 (バーの飲食代は別途必要)

開講予定
6月25日(日) 始業式 & Opening Party

6月30日(金) 心理学
7月 1日(土) 言語学
7月 2日(日) 老人学

7月 7日(金) 七夕学習
7月 8日(土) 八の日祭り
7月 9日(日) 食事論

7月14日(金) 映像論
7月15日(土) 至福の私服論
7月16日(日) 歴史(生い立ち)
※Move on Asia上映会(1〜7時)

7月21日(金) 読書感想文
7月22日(土) 体育(縄とび)
7月23日(日) 夏休みの過ごし方
※Move on Asia上映会(1〜7時)

7月28日(金) アルバム制作
7月29日(土) 作文教室
7月30日(日) 卒業式 & Closing Party

+Gallery
483-8236 愛知県江南市布袋町南236
tel : 0587-56-5547(ギャラリー)
plus_gallery@mbn.nifty.com
http://homepage3.nifty.com/plusgallery/

名鉄犬山線で新名古屋駅より急行で約20分、布袋駅下車西へ徒歩約2分。

車で来られる場合は、土・日・祝日はギャラリー北のプラタナス通りに駐車できます。

北山美那子 スクールバーエイト“8+8”
「現代美術を通した教育活動は、自らを朗らか(cheerful)にし、人を朗らかにする魔法の探求です」 「しかし私は、独学、自発的学習、悟りとしての教育を信じている。いろんな先生から異なったことを学ぶとはどういうことだろう? 時にそれは生徒を混乱させるだろう。でもそこから何を選ぶかというのが学ぶことの醍醐味のような気がする」(北山美那子)

スクールバーエイトは北山の教育芸術活動のひとつです。夜8時から開かれるこの講座は、8の字テーブルの周りに座ってドリンク片手に先生が生徒になり、生徒が先生になってお互いの知識や思いをシェアしあう場です。昨年にはLAのギャラリーで8週間にわたって開講されました。今回は新作布絵ドローイングと過去の「エイト」シリーズの記録映像も2階で展示します。ぜひおいでください。


Move on Asia 2006 ”衝突とネットワーク”
※特別上映プログラム
アジア6カ国12のスペースのキュレーターたちが若い映像作家21人を推薦して参加する方式で進行され、韓国LOOPでの展示後に日本、中国、オーストラリア、シンガポールに巡回展示されます。日本では、トーキョーワンダーサイトでの展示を皮切りに、大阪remo、愛知+Galleryと巡回します。
北山も新作映像作品を出品しています、今回は特別上映プログラムとして北山展会期内で開催いたします。

上映日: 7月14日(金)−7月23日(日) 午後1:00〜7:00 ※金・土・日のみ
入場料: 500円(チケット制・・・会期中何回でも入場可)
企画: Move on Asia Japan実行委員会
助成: 韓国文化芸術委員会(Arts Council Korea) ソウル文化財団(Seoul Foundation for Arts & Culture)

Readymade:Map

レディメイド作品を集めた展覧会「レディメイド:マップ」を秋元しのぶ氏とオルタナティブスペース・ループの協力でプラスギャラリーが企画しました。ぜひご高覧ください。

会期:2006年6月14日(水)−7月2日(日) 11:00〜19:00 月曜休館
※入場無料 オープニングレセプション 6月13日(火) 19:00〜

会場:トーキョーワンダーサイト渋谷

アーティスト:
CANADA
秋元しのぶ Mike Hoolboom Christy Thompson Rhonda Weppler + Trevor Mahovsky

KOREA
チェ・ジンギ ハン・サンヒョク

JAPAN
泉孝昭 加藤万也 高橋伸行 竹田尚史 冨永佳秀 平松伸之

企画:+Gallery(プラスギャラリー)

協力:トーキョーワンダーサイト
トーキョーワンダーサイト渋谷
〒150-0041東京都渋谷区神南 1-19-8
Tel:03-3463-0603 Fax:03-3463-0605
info@tokyo-ws.org http://www.tokyo-ws.org

実験的で先鋭的な、商業活動には収まらない活動を積極的に行うオルタナティブなアートプロジェクトは同時代的で現在進行形の価値がまだ完全に定まっていない芸術活動を提示していく役割を担っていて、年々アートシーンの中でその重要度が高まってきています。そんな活動を継続的かつ発展的にしていくには、国内外の活動との共同やネットワークが重要でしょう。そんなオルタナティブスペースのネットワークを国際的に構築し、各国のレディメイド作品を機軸にして展示することで、それぞれの特徴や傾向を展望しようと思います。
マルセル・デュシャンが1913年に自転車の車輪を椅子に取り付けた作品がその始まりとされるレディメイドは、その後のアッサンブラージュやポップアート、シミュレーショニズムへと繋がって1980年代には現代美術の一つの表現手法として定着し、すでに確立したと言えるでしょう。 既成物やイメージを多用して、ベンヤミン的な近代芸術の唯一性(アウラ)に背を向け、大衆芸術からの流用(アプロプリエーション)を積極的に推し進めたシュミレーショニズムの本質は「カットアップ」「サンプリング」「リミックス」にあります。(椹木野衣『シミュレーショニズム−ハウス・ミュージックと盗用芸術』より)
作品の素材に既製品や既成イメージを使うということは、その時代や地域の文化特性が現れる行為だと言えます。現代のように物質や情報が氾濫している中からなぜそれを選択したのか、そしてどう扱うのかが当然重要になります。今回の展示はそんな「レディメイドによるカルチャーマップ」となることでしょう。
平松伸之(+Gallery)

多田友充 個展

多田友充 個展
「私には、籠の中の鳥がなぜ唄うかが分かる」

2006年5月25日 - 6月17日(毎週日・月曜日、祝日休廊)
オープニングパーティ:5月25日(木)18:00 〜

ZENSHI
東京都府中市宮西町1-15-13
TEL/FAX: 042-362-0665
http://www.loophole.jp
loop@loophole.jp
▼map

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