現在は

小島久弥展

会期:2009.10月10日(土)〜11月8日(日)
open 11:00〜18:00 月・火 休廊

開催場所:なうふ現代
住所:〒500-8014
岐阜市夕陽丘14番地
tel: 058-264-2920

アクセス
JR岐阜駅、11・12番バス停から「本町1丁目」下車、徒歩6分


内容紹介:
「critical point」をテーマに制作を行う、小島久弥。本展では、子ども時代の絵を核に世界を描き広げてゆく「Thanks mom! 自画自参」シリーズ、そして映像インスタレーションを中心に展示します。

シンプルな構造でありながら、あちらとこちらを鮮やかに繋いでみせる『Critical Point IN ⇔OUT』は、まさに臨界点そのものを体感させてくれるでしょう。また、一見奔放に描かれているように思われる絵画作品も、過去と現在が相互作用を起こし新たな一枚として成立しているという点で、非常にクリティカルな作品だと言えるのではないでしょうか。
小島久弥の生み出すcritical worldに、この秋、ぜひ足を踏み入れてみてください。(DMより)

画像:映像インスタレーション(部分)
『Critical Point IN ⇔OUT』 a woman searching for a …
サイズ可変 2009




常滑フィールド・トリップ2009

常滑フィールド・トリップ

会期
2009年10月10日(土) - 10月18日(日) 10:00−17:00 会期中無休
  
オープニングパーティ
日時:10月10日(土) 18:30 - 20:00
会場:INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館

会場  
「やきもの散歩道」「とこなめ中央商店街」「INAXライブミュージアム」
をむすぶルート約2.5km上の25カ所の展覧会場

主催: 常滑フィールド・トリップ2009実行委員会
〒479-0836 愛知県常滑市栄町2-65
mail@tokoname-fieldtrip.jp
http://www.tokoname-fieldtrip.jp/

公式ウェブサイト常滑フィールド・トリップ2009

■詳しいルートマップは、インフォメーションセンター「rin'」で配布しております。作品の正確な場所は、そのルートマップでお確かめください。

→ rin'(インフォメーションセンター)へのアクセス

関連イベント
ワークショップ 
シンポジウム 議題:「地域と創造」
live&performance 3組の出演者と作品/会場:INAXライブミュージアム
詳細は 公式ウェブサイトまで

25組の出展者



家原 利明「赤い記憶」
赤いガムテープで補強された箱や、赤いペンで印を付けられた箸や薬瓶など。おばあさんの遺した数々の赤い生活用品をもとに、記憶を掘り返してみました。

伊藤 かおり「呼吸する」
晴れた日に一斉に布団を干す。真っ白な布団が一斉に青空に広がる。そんな気持ちの良い光景を常滑で実現させようと考えました。

伊藤 祐基「ソング・ライン」
アボリジニは、人である以前に自分たちが何であったかを知っています。
ではこの場所は誰なんだろう。僕らは何だっただろう。

宇田 もも「空景色」
私の中で常滑の色はどういうわけか薄い水色。そこから出発し、町や人やこの空き地との関わりの中で作られる常滑の景色。

大杉 三千代「間」
同列に並ぶもの。随分乱暴なことをした後、猫がこちらを見に来た。後方で怪しげな音がなって、なんだかとてもじゃないけど見る気にはなれない。

織田 真二「ヒカリノハナ イロノタネ」
私の展示する場所はかつては焼き物をつくる作業場でした。今も土の香りの残るモノクロームの空間に、光と色とが揺らめく空間をつくりだします。

片山 一葉「庭の縁」
個人的な思いや人となりからつくられる「庭」は、常滑というまちの景観を形作り、見る者に静かな印象を残す。その庭と、庭の主の関係を見つめる作品。

金子夏海と北河原良太+ワークショップメンバー「巨大な泥玉」
人は、土で生かされ土に帰ります。
このやさしい形をした泥玉の中に入ると記憶が始まる前の自分に帰りまた土から生まれる。そんな体感ができるかも。

岸 美智代「境目に重なる時」
一階から二階にかけてものを積み上げることによって空間の境目、時の積み重なりを考える。

北浦 智恵「海沿いをあるく」
日々の営みが紡がれる町並み、わずかに残るかつての海岸沿いの面影を辿りながら歩くショート・トリップ。

久木田 茜「Nobody Nowhere」
ここはどこで、私というものはなんであるのか?使われなくなったトイレの空間に入ったとき、問いかけのかたちが浮かび上がる。私は確かにここにいる。

桑山 明美「常滑トレース」
地中から生まれた鉄製品は人々と共に生きて来た。朽ちてもいつかは新たな姿を再び現すだろう。鉄と植物を写しとったインスタレーション。

河野 恵「一期一会」
〜路地空間からの新たなる常滑〜
あなたとこうして出会っているこの時間は二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。だからこの一瞬を大切に今出来る最高のおもてなしをしましょう。

小林 大地「風魅鳥(かざみどり)」
風が吹けばみえてくる 
風車が回れば動きだす 
風に向かっていざはばたけば 
みえない風がみえてくる 
風の魅力がみえてくる

近藤 まどか「People in the mirror」
人の営み 街の営み
とけてゆく輪郭 鏡の中の人々

坂倉 守「weed(雑草、役に立たない人やもの)」
空き家と庭での4ヶ月。雑草を育て、不用品を集め、周辺の景色を借用し、一体どれが作品なのか、どこからが作品なのか。交錯する内と外、人為と自然。

谷澤 陽佑「その場所の特別な雰囲気」
出展者たちがそれぞれ土地や建物を選び、そこで続けられた観察と対話。
その場所の特別な雰囲気が探りだされ形作られてくる。その約4ヶ月の記録映像。
上映会 :10月16日 (金) 17: 30 - INAXライブミュージアム

名古屋芸術大学
Re:Designプロジェクト「とこトイ展」
私たちは、常滑の小学生などを対象として身近なモノを材料とした遊び道具を作るワークショップを展開します。

丹羽 康博「川端の家」
滞在、空き家の改装、近隣住民や制作者などとの交流から生じる行為や思索。作品と生きることとを問い、新たな制作の方法を導き出すための実験的試み。

浜比嘉 良裕「洗濯物」
黒煙の空を泳いでいる衣類(スス付き)を笑顔で眺めている繁栄風景。それを思い浮かべて制作しています。

平田 哲生「町の引き出し」
町のフィールドワークで発見した、常滑のなるほど物件情報を仕込んだ古い引き出し。ルートのあちこちに設置された引き出しを見ながら、あたりを探す。

藤田 庸子「おみやげレイヤー」
当たり前に落ちているものや景色も、我々と同じく多くのことを見て思い出を持っています。常滑の思い出レイヤーを重ね、持ち帰れる記憶のかたまりを制作します。

松村 かおり「海中で円をかく」
遥か遠い光や空気を描き留めたいと思っています。常滑の細道をぬけて海を眺めて描きました。

横井 彰「ナンジャモンジャ」
街の人に教えてもらった、商店街のお寺にある変な名前の木。その木の絵を描く。

lightnote
(伊藤正人+吉田知古)「海辺へ」
古い家屋を改装したアトリエ“light note house”で、文章と写真のことを考えています。

阿部大介展 -『かたまりへ』

阿部大介
阿部大介展 ABE DAISUKE Exhibition『かたまりへ』

会期:2009年10月4日(日)-11月1日(日)
※ オープニングレセプション:10月4日(日)17:00~
開場時間:11:00~19:00休廊:月/火曜日

会場:ギャラリーM
〒470-0131 愛知県日進市岩崎町根裏24-2
Tel: 0561-74-1705 Fax:0561-74-1603


写真:無題/90×55×15cm/2009年/
   発泡バインダ−、染料、スタイロフォーム 
撮影:松崎 司




■ 阿部大介 略歴 ■

1977 京都生まれ
2002 京都精華大学芸術学部造形学科版画 卒業
2004 愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了

個展
2008 阿部大介 展(AIN SOPH DISPATCH/愛知)
2009 モノ・コトの貌(INAXギャラリー2/東京)

主なグループ展
2006 CONNECT Impression on paper (Silpakorn University/バンコク)
   Independent イメージと形式 2006(愛知県美術館ギャラリー/愛知)

2007 Indirect (長久手中央図書館/愛知)
   tokonamech`07 (art & design rin`/愛知)
   Double Reality(愛知県美術館ギャラリー/愛知)

2008 INDIRECT'08(GALLERY APA/愛知)
   overflow(画廊翠巒/群馬)
   Dual-Life(愛知県美術館ギャラリー/愛知)

2009 Works and Days(GALLERY ALPHA/愛知)
   image print project show(ギャラリー早蕨/愛知)
   落石計画 第2期/Scattered Seeds 残響(旧落石無線送信局跡/北海道)
   image print project vol.3を発行(フリーペーパーの紙面での展示)

パブリックコレクション
愛知県立芸術大学•芸術資料館、町田市国際版画美
術館、Silpakorn University/バンコク

碧南ソクラテスス/無知の無知 part II

mitsunori kimura
碧南ソクラテスス/無知の無知 part II

アーティスト:
木村充伯 加藤優一 小杉滋樹
中嶌佳秀 タンルイ 佐藤克久

会期:2009.9.30-11.29
時間:9:00-21:00(最終日は17:00)
※月曜日休苑(月曜日が祝日の場合はその翌日)

場所:碧南市哲学たいけん村無我苑
主催:碧南市 碧南市教育委員会

アクセス
電車の場合 名鉄三河線「北新川」駅下車
「北新川駅」よりタクシー(所要時間・約7分)又はくるくるバス(無料市内循環バス)が便利です。

Artholic vol.16 更新のお知らせ

Artholic vol.16 更新しました。
今号のコンテンツは
トピックス  名大にカフェがオープン
特集     プレイベントが好評!あいちトリエンナーレ
インタビュー アーティスト・青田真也
レビュー   「尹熙倉展―はざかい」TEXT:田中由紀子
アートのコツ 「日常にアートを見つけるコツ」TEXT:原田京子さん
ブックレビュー『小山登美夫の何もしないプロデュース術』TEXT:田中由紀子   

*************************************************************
Artholic vol.13にブックレビューを執筆いただきました
ダンサーのタナカアリフミさんのカフェダンスが開催されます。

SITTING men-water conversation- 
---contemporary dance & sound performance---
日時:9月21日(祝)18:30~、21:30~※入替制、各回30名
会場:cafe & kitcen peacenik
交通:地下鉄東山線今池駅3番出口より徒歩5分、池下駅1番出口より徒歩6分
料金:予約1800円、当日2000円※1ドリンク付
予約:052-761-6377
問い合わせ:tnishi@nexyzbb.ne.jp
詳しくは→http://www.peacenik.jp



岩井義尚 木彫展


会期/2009年9月6日(日)~15日(火)
   11:00~18:00
会場/名古屋芸術大学 アートスペース T.A.G.IZUTO
(名古屋市中区錦3-13-33 いづとうビル2F 052-961-0543)
交通/地下鉄東山線・名城線栄駅1番出口より北西へ徒歩5分



櫻井裕子 展

会期:2009年9月12日(土)〜2009年9月27日(日)
オープニングレセプション 9月12日(土)18:00〜
12:00-20:00 木曜定休・9/16・9/25は休廊
場所:gallery N
住所:〒464-0816 名古屋市千種区鏡池通3-5-1
tel 052-781-0081

展覧会の内容紹介:
2008年エプソン カラーイメージングコンテストでグランプリ
を受賞した櫻井裕子の名古屋初個展です。(text投稿者により)

http://fgn2008.exblog.jp




櫻井裕子 展

始めに、
私自身が消えてしまって、目前に居る別の人物になってしまう事ができたらどん
なに楽に生きていけるだろうか。
新しく人と出会った時、
その人がどのような人であったとしても
あらかじめこちら側がその人の持つ癖や、精神的な部分のひとつひとつ、
考えている事に至るまで知り尽くしてしまえたら、どんなに楽に生きていけるだ
ろう。
そう思った事が、この作品を制作した根底にあります。

本来はふたつであるべきものを無理矢理ひとつにしようとすると、
結局一体化する事はできず、
何かがズレたりはみ出してしまうのではないですか?
自分以外の大きな流れに身を任せてひとつになっていこうとする時、
全てを受け入れ、迎合する事はできません。

それぞれ別の人物が写っている二枚の写真を、
被写体が誰なのかも判らなくなる程までに裁断し、編み合わせていく
もう一度、誰かもわからない人を生み出す。
得体の知れない生き物を生み出したいのです。
私達は奇妙な存在です。

(櫻井裕子)


ぼくらのアート、はじめの一歩

ぼくらのアート、はじめの一歩

日時:2009年9月13日 14:00〜16:00
開催場所:(学)河合塾 千種キャンパス 南館2階
デル ファイホール
住所:464-0810 名古屋市千種区今池 2−1−10 

展覧会の内容紹介:
放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子たち」展(愛知県美術館/名古屋市美術館)の出品作家によるアーティストトークを開催します。
杉戸 洋 氏、森北 伸 氏の作家としてのスタートライン以前から、現在に至るまでのエピソードを、河合塾美術研究所在籍当時の映像や作品を交えて、お聞かせします。
美術を学んでいる学生はもとより、美術ファンにとっても、作家の制作の源を垣間みる絶好の機会となるでしょう!(text投稿者により)


展覧会情報
○日時 : 2009年 9月13日(日)14:00〜16:00
○会場 : (学)河合塾 千種キャンパス 
      南館2階 デルファイホール
      (名古屋市千種区今池2−1−10)

○講師 : 杉戸 洋 氏
      森北 伸 氏
     (聞き手)栗木 義夫(河合塾講師)
          矢澤 七奈(河合塾講師)
○申込 : 不要 (先着300名)
○参加費: 無料
○主催 : あいちトリエンナーレ実行委員会
      学校法人河合塾 河合塾美術研究所
○問合せ: 河合塾美術研究所(TEL 052-735-1596)



anima めくり巡る、アニメーション


「アニメーション」と聞くと、多くの方はテレビや映画館で上映されている 「アニメ」を想像されることでしょう。「アニメーション/ Animation」は、もともとラテン語の「アニマ/ anima(霊魂)」 を語源としており、生命の無いものに、命を与えることを意味します。
静止画像を連続して映し出すことによって、あたかも動いているかのように見せる 「アニメーション」の技術もまた、画像やキャラクターに命を与えるものと言えます。 このような「Animation」の原点を、上映作品だけではなく、アニメーション史に登場する視覚玩具や空間作品など、様々な形式を通して多角的に探ります。名古屋学芸大学メディア造形学部教員と学生の協働作品を中心に、国内外で活躍するアニメーション作家を招いて行われる展覧会です。(text投稿者により)

anima めくり巡る、アニメーション
日時:2009年9月9日(水)〜9月13日(日)
10:00ー18:00(最終日は17:00まで)
開催場所:電気文化会館(名古屋市、伏見)/5F東西ギャラリー
住所:460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-2-5


展覧会情報・関連URLなど:
anima めくり巡(めぐ)る、アニメーション

2009年9月9日(水)〜9月13日(日)
10:00ー18:00(最終日は17:00まで)
電気文化会館/5F東西ギャラリー
【入場無料】

http://media.nuas.ac.jp/anima/




【出品者】 (五十音順/*招待作家)
荒川豪太、板橋清信、内田和邦ゼミ、江口詩帆、大内雅雄、河野宗一郎+鈴木吉人+弓指寛治+横山達也(歴史資料展示)、黒田さおり、積木一人、土屋雄民、中上淳二ゼミ(浅井航+天野佑亮+伊藤真衣+岡本偉武+小島梓+高橋彩加+丸山瞬)、西尾嘉顕+山口航平、西尾彩美+西川千明、西野嘉洋、平川祐樹+大森綾乃+加藤千佳、掘場麻実、森幸長、山本努武、
幸洋子、渡部眞、*Oz、*早川貴泰、*前川知範、*吉田雅則 他

【作品内容】
●第一部:「静から動へ ーアニメーション前史と周辺視覚文化ー」
ソーマトロープ、ゾートロープというような、アニメーション史に登場する視覚玩具や、その周辺に位置する視覚文化に関する資料展示を行います。

●第二部:「動から生へ ー作品上映ー」
クレイ(粘土)やパペット(人形)、2D/3DCGなどによるアニメーション作品の上映を行います。また、招待作家のOz氏、早川貴泰氏、吉田雅則氏の作品を上映します。

●第三部:「アニメーションの新しい地平 ーインタラクション、体感作品ー」
床面/多面プロジェクションや、観客参加型のインタラクティブアニメーションなど、ニューメディアとしてのアニメーション作品を展示します。

【特別上映・山村浩二作品】 9月11日(金)18:00-(5Fイベントホール)
『頭山』[2002年]、 『年をとった鰐』[2005年]、
『Fig(無花果)』[2006年]、 『こどもの形而上学』[2007年]

【基調講演・山村浩二氏】 9月11日(金)18:40-(5Fイベントホール) 
アニメーション作家。東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻教授。
代表作「頭山」は、アヌシーを始めとする世界の様々なアニメーション映画祭でグランプリを受賞し、第75回アカデミー賞にノミネートされる。
http://www.yamamura-animation.jp/

【招待作家トーク】 9月11日(金)16:00-(5F東西ギャラリー)
・Oz氏(アニメーション作家)
・早川貴泰氏(アーティスト/映像ディレクター/九州大学学術研究員) 
・前川知範氏(映像作家/名古屋学芸大学映像メディア学科卒業生)

【ワークショップ・コマ撮りアニメーションを体験しよう!】
9月12日(土)13:00ー16:00(5F東西ギャラリー)
講師:吉田雅則氏(アニメーション作家/名古屋学芸大学映像メディア学科非常勤講師)

【アクセス】
電気文化会館 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-2-5
地下鉄:東山線・鶴舞線「伏見」駅4番出口より徒歩2分
車:広小路長島町信号を南へ30m

【お問い合わせ】
名古屋学芸大学メディア造形学部
0561-75-2955(代表)

【主催】名古屋学芸大学メディア造形学部アニメーションプロジェクト実行委員会
【企画】映像メディア学科

早川知加子展


















会期/2009年9月5日(土)~19日(土)
時間/11:00~19:00(最終日~17:00)日・月曜日休み
会場/ギャラリーA・C・S
   (名古屋市中区栄1-13-4 みその大林ビル1F 052-232-0828)


福井雄一郎 ドローイング展「わんだーチャるびタール&バっどENDぶるーす」



会期/2009年9月5日(土)~11月1日(日)
時間/13:00~19:00 土・日曜日のみ開廊
会場/ダゴバ ギャラリー キワマリソウ
   (愛知県犬山市薬師町11-4 キワマリ荘 050-1123-9526)
※同時開催
小林亮展
水野直樹展



Artholic Freepaper: 展覧会情報投稿コーナー